洞窟好きにはたまらない至福のトキ
洞窟探検です。10月21日の日曜日に行ってきました。
場所は、群馬県にある不二洞という鍾乳洞から
割と近い場所。
初級者向けのコースで、ガイドつき。
友達と2人で申込む。
当日は、私たち2人プラスガイド(マサさん)の計3名だった。
通常は大人数になることが多いそうなので、ラッキーでした。
色々質問もできるし、年齢もさほど変わらなかったので
友達感覚でわいわいがやがやと盛り上がる。 観光コースではない、洞窟。
つなぎを着て、ヘルメット(ヘッドライト付)をかぶって、洞窟に入る。
中は真っ暗で、明かりはヘッドライトのみ。
途中、匍匐前進したり、穴に挟まれたり、ほぼ垂直の壁をよじ登る。
また途中、大きな空洞があったりと、自然の創り出す空間に
酔いしれるヒトトキだった。
探検。
目標を2つ与えられて、自分たちで移動する。
マサさんの指示はなし。危険な場合や難しい場所の通り方だけ教えてくれる。
<目標>
1:地下水が流れているところへ行く。
2:その洞窟の最深部へ到達する。
通常は、迷いに迷って到達するらしい。
というのも、穴があちこちにぼこぼこ空いていて
どっちへ行けばよいのかわからないような場所なのです。
ところが、私は動物的勘が鋭いらしく、両方とも
迷うことなく到達してしまうのでした。
地下水は、水が流れているので、音が聴こえる方向へ進む。
耳のよさを驚かれました。
最深部は、風の流れを感じて移動。なんなくクリア。
迷いながら進む楽しみがあるのに、それがなかった(苦笑)
マサさんに、「こんなにスイスイ移動する人たちってなかなかいない」と言われる始
末。
よかったのは、到達地点でのんびりできたことや
色んな話をする時間があったこと。
ケイビングは体力をそこそこ使うのですが
疲れもなく、筋肉痛になることもなく、本日木曜日。
ただし…
洞窟に入る前の山登り少々。
この時点で、私は、体力が持たないと思いました。
洞窟に入ってまず、小さな穴を匍匐前進で通過するとき
2つの目標クリアは無理かもと思いました。
思ったけど、実際に体を動かすとどうにかなるものです。
感想。
洞窟好きにはたまらない至福のトキです。
岩に囲まれて、ヘッドライトを消すと漆黒の闇。
時折、風の音を感じ、鍾乳石を伝う水の音を感じる。
水の冷たさや、岩肌の荒々しさを感じる。
嗅覚は、ほんの少しの昆虫や蝙蝠の糞の匂いを感じる。
最深部に到達したとき、友達と2人で、ここに泊まりたい!
と思いました。
それだけ、深みのある空間だった。
表情もいろいろ。
キノコ型やベーコン型の鍾乳石。
天井と地上を結ぶ鍾乳石。
岩肌も人がほとんど入っていないので、表現しにくい模様の数々。
蝙蝠や、蜘蛛、蟋蟀。
怪我。
肘に擦り傷少々のみ。
日時:2009年4月 3日 14:09
