狭いところは、ホントに狭い

新洞
この先、行けますか? 「分かりません」 ツアーの特徴に、行き先を教えないというのがあります。 本物の探検気分を味わってもらいたいから。 イジワルではありません♪ 洞窟に入ると、小さな穴、大きな穴がたくさんあるのに気づきます。 その穴に続きがあるのか、ないのか。 そこで先ほどの会話になります。 とにかく、潜ってみよう。 ヘルメットがこれ以上入らなくなるまで、突っ込んでいこう。 ほとんどの穴は、これの繰り返しです。 100個の穴に入って、100個の穴に「先がなかったね」の繰り返し作業。 しかし、101個目の穴に大発見があるかもしれません。 それが、新洞を探検するリアルなんですよ♪
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レポ『地底迷路を征服』

ケイビング地下水手前
両ひざにサポーターを着け、その上からつなぎを着用。頭にはヘッドライトの付いたヘルメット。昔あこがれた川口浩ルックだ。埼玉県にほど近い群馬・上野村の矢弓沢(やきゅうざわ)洞窟が舞台となった。「中では走らない、跳ばない、急な動きをしない」 インストラクターの講義を受け、未知の世界へ。不安と高揚感。いざ冒険が始まる。 まずは地下水探し。すでに入口から狭く、くぐって進入したと思ったら、いきなり目の前に幅1.5mの竪穴が口を開いている。落ちたらどこまで行ってしまうのか・・・。自然が相手。緊張感だけは忘れてはならない。 この日の参加者は5人。インストラクターのアドバイスを受けながら、進む先はみんなで決めていく。ほふく前進、ある時は仰向けに寝転がりながらうねうねと前へ。全身を泥だらけにして、ようやく大きな空間にでたと思ったら一度見た場所。「戻ってきちゃいま...
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洞窟の中・・・。

鍾乳石
簡単なガイダンスを受けた後、さっそく洞窟に入る。洞窟までは車を降りて5分ほどでアプローチできるのもうれしい。中に入れば、太陽の光が降り注ぎ、様々な音の響いていた“外界”の気配が急激に薄らいでいくとともに、周囲の様子は一変する。 ヘッドライトの明かりがなければ目の前に突き出た岩すら見えないほどの漆黒の闇、地面や岩を擦るウェアの音、メンバーたちの息遣い、そして心臓の音まで聞こえてきそうな深い静寂・・・。 だが、普段生活している世界とあまりにも違いすぎる空間に戸惑う時間は、それほど長くは続かない。やがて不思議なほどに落ち着いた感覚が芽生えてくる。まるで胎内にでもいるかのような、今まで体験したことのない何とも心安らぐ感覚なのだ。 遠くで水の流れる音が聞こえる。明確には見えていないはずの周囲の様子が判るような気がする、洞窟内を流れる空気の匂い...
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ケイビングツアーとは

ケイビング団体写真
洞窟探検といえば、まず思い浮かぶのは鍾乳洞に代表される観光洞窟だろう。それらの多くが歩道や照明を完備しているのに対し、ほぼ発見されたままの状態となっている洞窟を、頭に装着した小さなヘッドランプだけを頼りに進んでいく・・・、それが『ケイビング』だ。 自然のままの洞窟だから、時に通路は人間ひとりがやっと通れる大きさしかなかったり、天井までの高さが腹ばいになって進むしかなかったりもする。だから頭を守るためのヘルメットをはじめ、岩や泥から体を守るためのウェアなど、様々な道具が必要となる。 そんな面倒な準備をしなくても、初心者が手軽にケイビングを楽しめるのが、ケイビング洞窟探検ツアーだ。経験豊富なガイドが十分に安全を確保しつつ、適切なアドバイスをしてくれるのが何より心強い。 群馬上野村で開催しているジャグスポーツのケイビングツアーは、ジョーク...
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洞窟とは

鍾乳洞のでき方
洞窟は、何億年もの地球の歴史が形作った自然の博物館であり、現代の探検家たちの残された数少ないフィールドのうちのひとつ。 光の届かない漆黒の闇の中、放射状に広がる迷路のような天然のトンネルを行く地底への旅は、外界から隔離された非日常の世界へと誘ってくれます。   鍾乳洞のでき方 1.石灰石が溶ける 海で堆積してできた石灰岩が地殻変動によって隆起してきた場所で鍾乳洞は形成されます。石灰岩とは、主に大昔の生物の殻など炭酸カルシウムが堆積してできた岩石のことです。雨水は空気の二酸化炭素を溶かして酸性になります。この雨水が石灰岩の土地に降ると、化学反応をおこし、石灰岩の主成分である炭酸カルシウムを溶かして(溶食)地下へ染み込んでいきます。 炭酸カルシウム(石灰岩の主成分)+水+二酸化炭素 そして、 炭酸水素カルシウム(...
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穴好きになりました。

穴好きになりました
洞窟探検という響きに男のロマンを感じて、何も分からずに参加したのですが 期待以上でした。 まず洞窟という非日常的な場所に入るだけでワクワクしてきます。 そして、ガイドのジュンさんの、アメとムチの使い分けが絶妙でした。 あの放置っぷりに、参加者は冒険せざるを得ません。 まさに冒険、男のロマンです。男子たるもの、一生に一度は是非。 参加した女性陣からもコメントをもらいました。 「洞窟もスリルあって楽しかったけど、何よりガイドさんがめっちゃ面白かった!! 本庄から現地に着くまでの道のりまでも観光案内してくれたりとか、盛り上げてくれたし、 楽しさ倍増でした。ジュンちゃん、ステキな冒険にしてくれてありがとうございました!! また行きたいです。」(チロ) 「ジュンちゃん、大好きです(ハート)。サンクスの極みです。」(ナマ) ...
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